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自分を変えようとしなくて構わないのだとわかってホッとしました。

ずっと、自分を変えなきゃ変えなきゃと、何となく思わされてきていました。


確かに変える必要があることはある。でも、変える必要があるのは、自分ではなくて、自分とサボたち(妨害者たち)との「関係」なんだな、と、PQモデルを知って思い至りました。


自分はそのままでいい・・・これも、よく「ありのままの自分でいればいいんですよ」ってな甘いささやきを耳にするけれど、ほんとうのところ、ピンと来ていませんでした。そのままの自分に問題がある感覚だったからですかね。。。


ありのままの自分を意識するよりも、自分を乗っ取ってくる妨害者という別の人格たちを押し返すことに焦点をあてればそれで大丈夫・・・


PQモデルでメンタルフィットネスを高めることでこの感覚に至ることができ、とてもホッとしました。自分を変えたり、自分に何かを新たに付け加えたりするというよりも、元の自分のあり方の邪魔になっているもの、妨害者の妨害を取り除けばいいだけなんだな、っていうのは、とっても気持ちを楽にさせてくれる心構えでした。









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